“女性の力”を会社の資源に
女性従業員が抱える悩みを解決することで、組織が本来持つ力を引き出す 女性特有の月経随伴症状などによる労働損失は 4,911 億円。さらに、女性の更年期離職 による経済損失は、年間およそ 4,200 億円との試算があります …
性別に関わりなく自分らしく生きられる社会を、次世代に引き継ぐ豊かなまちへ
女性従業員が抱える悩みを解決することで、組織が本来持つ力を引き出す 女性特有の月経随伴症状などによる労働損失は 4,911 億円。さらに、女性の更年期離職 による経済損失は、年間およそ 4,200 億円との試算があります …
今もなお、女性の生き方はライフステージによって左右されています。仕事や家事・育児、介護を抱える女性たちが疲弊しているのはどうしてでしょうか。かつては、明治民法によって定められていた女性の生き方。廃止された制度が、「伝統」 …
上映作品「リトルガール」 自分のセクシュアリティを生きられない苦悩を抱える7歳のサシャ。サシャは2歳を過ぎた頃から「自分は女の子だ」と訴えてきた。しかしまわりはそれを認めることができない。サシャのアイデンティティを守るた …
テーマ「心にきづく」 いつでもどこでも誰でも、身体を動かすのが苦手な人、どんな年代の方も無理なく実践できる「椅子ヨガ」です。マインドフルネスを取り入れ、ストレスへの対処法や、リラクゼーション法も学びます。 12月22日( …
男性相談から見えること 「男だから・・・」と、生きづらさを感じていませんか? 「生き方に不安を感じる、」「職場の人間関係がうまくいかない」、「パートナーとの関係について聞いてほしい」、といった悩みに男性の相談員が答える …
テーマ「身体に気づく」 定員に達しましたので参加申込受付を終了しました。 いつでもどこでも誰でも、身体を動かすのが苦手な人、どんな年代の方も無理なく実践できる「椅子ヨガ」です。マインドフルネスを取り入れ、ストレスへの対処 …
身近なところでも、生まれ持って割り当てられた性とは異なる性で生きる方がいます。これまで、LGBTQやジェンダー、セクシュアリティについて、「遠い世界のこと」や「関係ないこと」と思っていた方も、まずは「知る」「気づく」こと …
おおよそ70 表現する女たちから 21世紀をゆくそよさんへ 1970年代から活動をつづけてきた表現する女たちがその思いを語る。 約50年前、世界中のあちこちで自分らしく生きたいと希求する女たちの想いがさまざまなムーブメン …
大人は一日中、近くで子どもを守ることはできません。 CAP(キャップ)では子ども達に「自分の大切さ」を教え、自分で自分を守る力を身につけます。子どもの内なる力を引き出す(=エンパワメント)プログラムを、体験してみませんか …
速さや効率が求められる仕事と違うのは、子育ての世界には「正解がない」こと。予測不能で、思考や理屈よりも、自分の感情や感覚の方が重要になってきます。子育ての体験は、これまでと全く違った世界の扉を開けることにつながるはず・・ …