[2ページ目] 講座 | 伊丹市立男女共同参画センターここいろ

自分には関係ない？？「ケア中心の社会」とは

「ケア」という言葉から思い浮かぶのは、何でしょうか。「お世話」や「配慮」、「気配り」などと訳されるように、私たちの身の回りには、誰かのケアがあるからこそうまく廻っている場面があります。「ケア中心の社会」とはどんなものか？ …

速さや効率が求められる仕事と違うのは、子育ての世界には「正解がない」こと。予測不能で、思考や理屈よりも、自分の感情や身体感覚の方が重要になってきます。子育ての体験は、これまでと全く違った世界の扉を開けることにつながるはず …

不安や緊張、言葉で表せない感情の数々をため込んでいないでしょうか。頭でっかちで、思いつめてしまったり…ぐるぐる思考になってしまう時にも有効なアクションワークを体験してみませんか。固くなったこころをほぐして、からだを動かす …

定員・キャンセル待ちすべて受付終了しました。同じ悩みを持つ者どうしで語り合うグループカウンセリングなんとなく自分に自信が持てない…悩みのループから抜け出せない…本音で話せる人が周りにいない…ひとりでしんどい思いを抱え …

「ハラスメント」は、「パワハラ」のように法令によって内容が定義されているものや、定義がないものも含めると５０種類以上とも言われています。「モラハラ」は「モラル・ハラスメント」の略で、言葉や態度による嫌がらせを行い相手に精 …

伊丹市は、性別にとらわれず一人ひとりを大切にするジェンダー平等のまちをめざしています。※世界経済フォーラムが発表しているランキング「ジェンダーギャップ指数2023」では、146か国中125位と過去最低となった日本。ジェ …

子どもの権利を守ろう！子どもを性被害から守るために「あなたのからだはあなただけのもの」「あなたのきもちはあなただけのもの」子どもたちに、ＣＡＰ[子どもへの暴力防止プログラム] を伝える〈むこがわＣＡＰ〉の石﨑和美 …

「子育て中だけど、そろそろ仕事復帰を考えたい」「再就職したい気持ちはあるけど、不安」など働くことへの思いは、人それぞれあります。職種や働き方をどのように選んでいけばいいのか、一緒に考えてみませんか。働くにあた …

日本は世界で最も少子高齢化が進む国です。今後は働く世代の人数は減り続けていきます。中小企業にとって、人材確保がままならなくなるということは、企業存続そのものの危機に近づくことを意味しています。地域に暮らす人々やその暮 …

フォトジャーナリスト古居みずえが、現代パレスチナ女性の生きざまをとらえたドキュメンタリーガザ地区難民キャンプで生まれ育ったガーダは、古い因習に立ち向かう自立心旺盛な女性。抵抗運動で親戚の少年が殺されたことを契機に、民 …