臨床美術 クリニカルアート

脳が喜ぶ、心が笑う

自分発見講座

『臨床美術』とは、絵やオブジェを楽しみながら作ることによって脳を活性化させ認知症の予防・症状改善、働く人のストレス緩和、子どもの感性教育などに効果が期待できる芸術療法(アートセラピー)のひとつです。

12月3日、10日、17日 各水曜 10:00~12:00

講師:坂本恭子さん

ランタン工房 臨床美術士
宝塚市で木版画教室・子どものK-ART教室、大人のK-ART教室、臨床美術プログラムを実施するランタン工房を主宰。
これまでに美術大学、絵画教室、カルチャーセンターで、未就学児童から高齢者までの生徒に美術を指導されている。

12/3 (水)10:00~12:00
ふたりで描くいろいろ色鉛筆
臨床アート1
12/10(水)10:00~12:00
冬色コレクション
臨床アート2
12/17(水)10:00~12:00
クリスマスツリーを描く
臨床アート3
会場伊丹市立男女共同参画センター
対象テーマに関心のある方 20人 < 先着順 >
費用参加費無料 材料費 各回 300円
持物はさみ・手をふくタオル、作品持ち帰り用バック、必要な人はエプロン
保育6人(1歳~就学前まで)1回に付き300円 保育の手引き
申込11/4(火) 9:00~ 電話、窓口、センターHPにて受付
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